泣いたチビ助

※もちろん携帯待受けサイズです。
FC2ブログの中に、チビ助というブロガーが住んでいました。
チビ助は、訪問者たちとも仲良くしたいと考えて、自分のブログの中に、
「心のやさしいチビ助のブログです。どなたでもおいでください。
面白い記事がございます。相互リンクもしてございます。」
と書いた、コメントを立てました。
けれども、訪問者は疑って、誰一人遊びにきませんでした。
チビ助は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹を立てて、コメントを消してしまいました。
そこへ、友達のアホブロガーが訪ねて来ました。
アホブロガーは、わけを聞いて、チビ助のために次のようなことを考えてやりました。
アホブロガーが訪問者の利用するランキングへ出かけて大暴れをする。
そこへチビ助が出てきて、アホブロガーをこらしめる。
そうすれば、訪問者たちにも、チビ助がやさしいブロガーだということがわかるだろう、と言うのでした。
しかし、それではアホブロガーにすまない、としぶるチビ助を、アホブロガーは、無理やり引っ張って、ランキングへ出かけて行きました。
計画は成功して、ランキングの人たちは、安心してチビ助のところへ遊びにくるようになりました。
毎日、毎日、ランキングからブログへ、三人、五人と連れ立って、出かけて来ました。
こうして、チビ助には訪問者の友達ができました。チビ助は、とても喜びました。
しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。
それは、あの日から訪ねて来なくなった、アホブロガーのことでした。
ある日、チビ助は、アホブロガーのブログを訪ねてみました。
アホブロガーのブログは、更新が止まっていました。
ふと、気がつくと、記事のわきには、フリーエリアがありました。そして、そこに、何か、字が書かれていました。
「チビ助くん、訪問者たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪いブロガーだと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、アホブロガー。」
チビ助は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。パソコンに手をかけて顔を押し付け、しくしくと、なみだを流して泣きました。
ブリッジさんこんなんでいいですよね?
僕がブログを初めた頃にはすでに上位を名を連ねてらっしゃったブリッジとジョーズさん。
貴方は最初の出会いを覚えてるでしょうか?
私は
忘れました♪
ごめんなさい。
ですが、ランキング上位のブログで真っ先に目をつけたのは貴方のブログでした。
そして、会社員ランキングでまっさきに相互リンクしたのも貴方でした。
そして同じ歳だと知って衝撃を受けました。
最初は
「こんなふざけたタイトルのブログには負けん」
と思ってましたが、
貴方のブログに魅了されてしまいました。
最近は更新が止まってますが、コレは計画通りなんですよね?
もう更新してくれたらいいですからね?
訪問者の方とも仲良くしてますから♪
私がブログ王になるには、貴方の力がまだまだ必要です。
ということで、今日の記事を君に捧げます。
↓好敵手ブリッジとジョーズさんのブログはコチラ↓
http://bridgeandjaws.blog105.fc2.com/

そんなアホブロガーが荒らしたランキングはこちら♪

本当に感動したい人はコチラ↓
泣いた赤鬼
山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。
赤鬼は、人間たちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、
「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
と書いた、立て札を立てました。
けれども、人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。
赤鬼は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、
おしまいには腹を立てて、立て札を引き抜いてしまいました。
そこへ、友達の青鬼が訪ねて来ました。青鬼は、わけを聞いて、
赤鬼のために次のようなことを考えてやりました。
青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、
青鬼をこらしめる。そうすれば、人間たちにも、赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう、と言うのでした。
しかし、それでは青鬼にすまない、としぶる赤鬼を、青鬼は、無理やり引っ張って、村へ出かけて行きました。
計画は成功して、村の人たちは、安心して赤鬼のところへ遊びにくるようになりました。
毎日、毎日、村から山へ、三人、五人と連れ立って、出かけて来ました。
こうして、赤鬼には人間の友達ができました。赤鬼は、とても喜びました。
しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。
それは、あの日から訪ねて来なくなった、青鬼のことでした。
ある日、赤鬼は、青鬼の家を訪ねてみました。
青鬼の家は、戸が、かたく、しまっていました。
ふと、気がつくと、戸のわきには、貼り紙がしてありました。
そして、それに、何か、字が書かれていました。
「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、青鬼。」
赤鬼は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。戸に手をかけて顔を押し付け、しくしくと、なみだを流して泣きました。

































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